1000年の昔から
去年たまたま見たとあるTV番組で、京都今宮神社の門前茶屋にある「あぶり餅」が紹介されていました。2軒のお店があってそれぞれ400年、1000年の歴史があるとのこと。1000年の歴史と言えば清少納言も食べたのでは無いか?とも言われています。
清少納言が食べたと聞けば(事実関係は判りませんが。笑)私も食べないといけません。

流石に1000年も続くと25代目になるんですね

11本ありますが1つが小さいのでペロリと食べられます
これを清少納言が食べたのかなと思いを馳せながらいただきました。この「あぶり餅」は焼いた餅に甘い味噌がかかっているだけなんですけど素朴で美味しいです。
ところで最初に書きましたけど門前茶屋には2軒の「あぶり餅」屋さんがあります。

こちらも400年の歴史があるとのこと。京都のお店は歴史が半端無いですよね

こちらも11本です。奇数が縁起が良いからという理由だそうです
そしてこの2軒はなんと道を挟んで真向かいにあります。そしてどちらのお店も大盛況です。流石にこのあたりまで来ると外国人観光客も少ないですがお客さんが途切れること無く行列が出来ていました。
で、肝心のお味ですがどちらも美味しいです。お焦げの香ばしさやお味噌の甘辛さとかが微妙に違いますので訪れた際はどちらも食べて見ることをお奨めします。(合計22本になりますが、ペロッといけますよ。多分)
京都の中心街からは結構離れています(市バスで30分ぐらい)ので、気軽に訪れるのは厳しいですが「あぶり餅」のついでに「今宮神社」にお参りも出来ますし(いやいや、バチ当たるわ)穴場の京都観光として是非どうぞ。ちょっと不便ですけど風情があってお奨めですよ。
