バリアフリー
住吉大社の反橋(太鼓橋)はかなり厳しい傾斜になっています。その最大傾斜は48度もあるということです。(住吉大社「反橋」)
これぐらいの斜度だと登るよりも降りる方が怖いです。最後の方で踏み外したら怪我する自信があります(笑)

降りるときは一段一段踏みしめて降りないと危ないです
普段はゆっくりと降りればいいので問題無いのかも知れませんが、初詣のようにあんなに沢山の参拝客で賑わってる時には危険はないのでしょうか?大渋滞ですからみんながゆっくり歩くので大丈夫なのかな?と思っていたのですが・・・。

年末年始の間は、ちょっとだけバリアフリーです
なんと年末年始の少しの期間、反橋の最後の数段と手水舎をつなぐ足場が作られているんです。これを初めて見た時は「ああ、なんか工事してるんやな」と思ってましたが、よく考えれば危険回避のために作られたスロープだったのですね。
私がボランティアで小学校で講師をしていたときに「段差を埋めるためにスロープを作るのがバリアフリーで、最初から段差を作らない設計がユニバーサルデザインです。」と偉そうに説明していたのを思い出します。全部が全部ユニバーサルデザインには出来無いという典型的な例ですね。
危険だから通行止め(反橋を通らずに参拝する道もあります)にせず、極力危険を回避する様に考えて準備している住吉大社はやっぱりすごいですね。
後はあの混雑をなんとかしてもらえたらいいんですけどね。まあ参拝者側が元日を避けてお参りすれば良いんですが・・・。やっぱり元日にお参りしたいですよね。
最近はお賽銭も電子マネーが使えるところもあるらしいですからもう数年したらzoomで初詣なんてのも出来るかも知れませんね(笑)
