年末に寄せて
前回、「つづく」にしたんですが、この時期に演劇の話を続けるのもなんだか季節感が無いような気がしますんで、このタイトルでつらつらと書いてみます。
しかし、この数日、怒濤の飲み倒し期間でした。
20日がここのたばちゃ1号さん他と7時半から翌1時半まで。
21日がお友達と6時半から11時まで。
22日が行きつけのバーの忘年会で7時半から翌6時半まで。
23日はお休み。
24日はイヴなのに会社の同期と7時から10時まで。その後行きつけのバーの
常連に呼び出し食らって翌3時半まで。
25日が会社の職場の人と6時から9時まで。
26日は誘われたけどお休み。
27日が会社の納会で昼に2時間ほど。その後5時から11時まで。
28日はお休み。
回数もさることながら、時間がなが~い!
さぁ、今年もあと3日、最低でも2日は飲んでしまいそう。。。
バーには1回顔出しとかなあかんし、大晦日は実家へ帰る予定なので必然的に飲みますなぁ。
年が明けたらお祝いですから飲みますなぁ。
まぁ、年末年始はしょうがない。肝臓君始め内臓君達がむばってくれ。
ところで、大晦日ってどうですか?
(たばちゃ1号さんなら語源を調べたりするんでしょう。(笑))
私は好きなんですよ。
「慌ただしい」から「のんびりと」に切り替わる感じがね。
ちょうど紅白が中だるみしだす頃とか。
行く年来る年の鐘の音を聞きながら食べる年越しそばとか。。。
所詮同じ1日なんですけど、12月30日と31日は違うよね。
この辺は冒頭にも書いた季節感ってのと一緒ですな。
「暦」っていう概念を考えた人は偉いと思いますわ。
こんな風に考えると「時間って大切に使いたいなぁ」などと思うんですけど、上記の様に飲んだくれてる奴が言う事じゃないですな。(笑)
落ちが付いたとこで、それでは皆さんよいお年を。