焼いたじゃん。2
さて、今回は前回「焼いたじゃん。」の続きです。いよいよ、焼いていきますよ。
カップ焼きそばの上蓋を全部取っちゃいました。
まずは、ペヤングを用意します。この「焼きペヤングメーカー」は、ペヤング「超大盛」対応なので、今回もちろん「超大盛」を準備しました。
まず、「焼きペヤングメーカー」に、お水を注ぎますが、その時の目安となるのが、この「目盛り」です。
お水を注ぐときにセットします。
付属の目盛りを「焼きペヤングメーカー」にセットして、お水を注ぎます。(目盛りは、スイッチ投入前に外しておきます。)
スイッチ入れてしばらくすると沸騰します。(当たり前。笑)
お湯が沸いたら、ペヤングを投入します。
丁度、二つ並ぶサイズです。
ペヤングを投入して、後は普通にインスタント焼きそばを作る要領で作っていきます。
麺が茹で上がってきたら
ほぐして、焼いていきます。
水分が無くなったら、ソースを絡めて
ふりかけとスパイスをかけたら完成です。
いやあ、旨そうでしょ。
説明書には、この後「ペヤングの容器に戻して、食べてね。」と書いてましたけど、焼きそばってのは、やっぱり鉄板から直に食べるのが旨いっすよね。
って、ことで食べましたけど、やっぱり焼くと「旨い」っす。ソースが麺に深く浸透するので、味がしっかりつきます。(場合によっては、ちょっと「濃い」と感じるかも知れませんので、ソースの量を調整してみたらいいかも知れません。)
ペヤング好きの私を「更に」ペヤング大好きな私にアップグレードした「焼きペヤングメーカー」は、まさにお奨めです。
残念ながら、クラウドファンディングでの募集はもう終わってしまったので、現時点で手に入れる事は難しいですが、もし市販されたりしたら、お奨めですから是非どうぞ。あなたのペヤング人生を変えるのは間違いありません(笑)