まる描いて葉っぱ描いて

京都にご飯を食べに行ったついでにちょっと足をのばして「黒豆大福」を買いに行きました。

お店はちょっと不便なところにありますが「isoizm」からなら京都市バス205系統に乗って17分(京都七条〜西大路松原)で、そこから歩いて3分で到着です。

街中に突然現れますが京都らしくひっそりとしてます

こちらのお店はあの「出町ふたば」で修行された店主が開いたお店で「黒豆大福」をはじめ上品で絶品な和菓子がならんでいます。

柔らかいお持ちに黒豆がアクセントになってます

ここにきたらやっぱり絶対外せないのが「黒豆大福」です。「出町ふたば」の「名代豆餅」は「赤エンドウ豆」が練り込まれてますがこちらは「黒豆」です。(実は「出町ふたば」にも「黒豆大福」はあるのですが、私はいつも「名代豆餅」を買うので食べた事がありません。)

「豆餅」は「赤エンドウ豆」の塩気が絶妙なアクセントですが「黒豆大福」は「黒豆」の甘さと「あんこ」の甘さの2種類の甘さがこれまた絶妙な味わいです。

ところでこのお店「まるに抱き柏」に興味を持ったのは、この「黒豆大福」がきっかけではありません。もちろん他のお菓子でもありません。では何が気になったのか?それはその店名でした。

この「まるに抱き柏」というのは「家紋」のひとつを表しています。お店の暖簾にも書いてある「柏の葉」が二枚書いてあるのがその「家紋」です。では何故この名前(家紋)が気になったのかというと、これがわが家の「家紋」だったからです。

もちろん「家紋」が同じだからと言って同じ一族という事でもありませんし実際、親類縁者でもありません。でも同じ「家紋」だと思うと妙に親近感がわいてきて「こりゃ行かないとな」と思ったのが最初です。

「黒豆大福」がお目当てでも「家紋」がお目当てでも(いるのか?そんな人。笑)是非どうぞ。おはぎもどら焼きも美味しいですよ。

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