おとも
子供の頃、母親がぜんざいを食べていたとき、添えられていた「塩昆布」を見て「なんでそんなものがついているのか」理解出来ませんでした。なんせ子供なので「甘いもの」だけ食べても全然問題無かったからだと思います。むしろ折角甘いものを食べているのに何故あえて辛いものを食べるのか?と思っていました。大人となった今だと、甘いと辛いのダブルコンボの素晴らしさを理解出来るというか、無くてはならないものだと認識しています。

福寿堂吉信 茶寮季(TOKI)のぜんざい。定番の塩昆布が添えられています
この甘いと辛いのダブルコンボが素晴らしいですが、お店によってはお漬物の様なものが添えられていたり、お茶だったりすることもあります。この場合は甘い辛いのダブルコンボというより口の中の甘さをリセットする様な目的なのでしょう。

ささら屋 おこめぢゃやでは「しろえび撰(しろえびせんべい)」が添えられています
ところで私が良く行く萩ノ茶屋にある「甘党・喫茶ハマヤ」ではこの添え物がありません。

甘党・喫茶ハマヤでは「ぜんざい」だけです
もちろんお茶はいただけるのでそれで口をさっぱりさせることが出来ますが箸休め的な添え物はありません。とてもお安いのでそれも理由の1つではあるでしょうけど、お店を観察しているとひとつの答えが浮かんできました。
実はこのお店未だにめずらしく「喫煙可」なのです。他のお客さんは結構喫煙されています。みなさんは箸休め的にタバコを吸われているのでしょうね。私はもう判らないぐらい前に禁煙したので、お口直しにお茶をいただいていますけど。
みなさんはお奨めのお口直し(箸休め)は何ですか?私は珈琲なんかもお奨めかなと思っています。
